What’s new!

【2018. 11.1】

研究開発拠点を東京大学先端科学技術センター駒場オープンラボラトリーに移設します。

-所在地詳細-

〒153-8904

東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学先端科学技術研究センター

駒場オープンラボラトリー KOL-301

 

【2018. 8.28】

S-Trap (Protifi, Inc.)のASMS2018での発表内容をアップします。

ASMS 2018 [Lossless reproducible sample preparation for simultaneous metabolomics and proteomics with universal S-Trap sample processing]

 

【2018. 8.28】

S-Trap (Protifi, Inc.)の尿サンプルのプロトコールをアップします。

S-Trap sample processing: urine

 

【2018. 5.12】

平成30年5月12日に東京大学本郷キャンパスの情報学環・福武ホール福武ラーニングシアターにて開催予定の『第14回日本臨床プロテオゲノミクス研究会 -プロテオミクスからプロテオゲノミクスへ、個別化医療に向けて-』にてMIK-MSの研究内容について講演を行いました。

セッション:バイオマーカー・創薬研究の最前線

演題:ナノポア干渉分光法をもちいた創薬スクリーニングに向けた相互作用分析

 

【2018. 2.3】

MIK-MSの研究成果がRapid communications in Mass Spectrometry(RCM)誌にAcceptされ、掲載が決定しました。さらにMIK-MSのイメージ画像がRCM誌の表紙に採択され掲載されました。

RCM cover vol32 Issue8 April30 2018

Development of Drug Discovery Screening System by Molecular Interaction Kinetics Mass Spectrometry., Naoko Obi*, Tetsuya Fukuda*, Noboru Nakayama, John Ervin, Yasuhiko Bando, Toshihide Nishimura, Satoru Nagatoishi, Kouhei Tsumoto and Takeshi Kawamura.,  Rapid Com. Mass. Spec., In press (2018) *Double first auther

 

【2017. 6.8】

2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio 2017)にて研究成果を発表しました。

演題「分子間相互作用解析‐質量分析法(MIK-MS)による創薬ターゲット化合物スクリーニングシステムの開発と諸課題」

※口頭発表ならびにポスター発表

pptはこちら

【2017. 5.22】

日本質量分析総合討論会(茨城、つくば国際会議場、2017年5月17-19日)にて研究成果を発表しました。

演題:創薬ターゲット化合物スクリーニングを目指した質量分析による分子間相互作用解析技術の開発

【2017. 5】

Protifi社の以下の製品の取り扱いを開始しました。

※詳細につきましては弊社にお問合せ下さい。

・Tryp-N Tryp-N Proteomics enzyme tools

・S-Trap S-Trap application note

【2016. 6.23】

 

MagCloudzのプロトコルが下記の通り出来上がりましたので弊社までお気軽にご連絡ください。

 

MagCloudz™ Streptavidin CD3+ Method

 

MagCloudz™ Streptavidin CD4+ Method

 

MagCloudz™ Streptavidin CD8+ Method

 

【2016. 6.23】

 

MagCloudzの紹介動画をYou tubeにアップしました!リンクは以下ですので、ぜひご覧下さい。

 

https://www.youtube.com/watch?v=h4QIzKEsilo

 

https://www.youtube.com/watch?v=n2wjAFUQomQ

 

【2016. 5.2】

 

Mag Cloudz [Quad Technologies 社]の紹介資料ならびに紹介動画のご案内をスタートしました!

Mag Cloudz [p. 1-10]

Mag Cloudz [p. 11-20]

Mag Cloudz movie(10:21)

 

【2016. 4.26】

2016年5月21日に東京大学山上会館で実施された第12回日本臨床プロテオーム研究会にて研究発表を行いました。

 

セッション【臨床プロテオミクス】

演題:臨床プロテオジェノミックスの重要性

 

第12回日本臨床プロテオーム研究会

 

【2016. 2.1】

 

Ski Pro [Silicon Kinetics 社]の取り扱いをスタートしました。

※詳細はProductページご参照下さい。

Silicon Kinetics

 

【2015. 12.18】

Quad Technologies 社の細胞分離用磁気ビーズの販売をスタートしました。

http://quadtechnologies.com/

 

【2015. 12.2】

第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会(BMB2015 )にて発表しました。

演題:新しいアフィニティー-質量分析計を用いた創薬ターゲット化合物探索の新手法の開発

 

【2015. 11.27】

第5回スクリーニング学研究会にて発表しました。

演題:アフィニティー-質量分析計(Affinity capture mass spectrometry)による創薬ターゲット化合物の探索

 

【2015. 9.2-4】

JASIS 2015にて発表しました。

演題:臨床試料からのバイオマーカー/創薬探索ターゲットでのトータルソリューション

 

【2015. 6.22】

東大先端研准教授川村先生(現東大アイソトープセンター准教授)と弊社主任研究員の福田哲也が共同研究を行っているヒストン修飾解析における高感度化の成果が東大先端研のHP(LSBMニュース記事)で紹介されました。

 

エピゲノム制御に関わるヒストン修飾解析の高感度化

 

また本成果は学術論文としてAnalytical Biochemistry誌に採択されました。

 

An Improvement on MS-based Epigenetic Analysis of Large Histone-derived Peptides by Using the IVU Interface.
Fukuda T, Hike H, Usui F, Bando Y, Nishimura T, Kodama T, Kawamura T.
Analytical Biochemistry. 2015 Jun 4. pii: S0003-2697(15)00294-8.

 

【2014. 2.12】

SRM/MRMの受託解析を開始しました。

ノンラベル定量またはラベル定量、n=3測定

お問い合わせをお待ちしております。

SRM/MRM定量受託解析

 

【2014. 2.1】

SCREEN CELL の取り扱いを開始しました。

簡単なキットでCTC(末梢血循環腫瘍細胞)解析が実現!

⇒CTC(末梢血循環腫瘍細胞)は腫瘍細胞の転移に関与しており、CTCの解析は転移メカニズムだけではなく抗がん剤の薬効にも重要になってきています。弊社ではCTCをLive Cell として捕獲し様々な遺伝子解析(次世代シーケンス、PCR,FISH)を行うことが可能です。

SCREEN CELL

 

【2014. 2.1】

EXPEDEON社New productとしてVERSA WAVE、 Bradford ULTRAの販売を開始しました。

REDS(プロテオミクス用酵素消化装置)の販売を開始しました!

 

【2012. 9.】

C-HPPプロジェクトに参加

新製品

New!

・VERSA WAVE

※詳細スペックはこちらから。

・Bradford ULTRA

・REDS

※詳細スペックはこちらから

・Physikron